2021-05-18 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第16号
また、そうした中で、言うはやすくですけど、なかなか、そんなことを言ったってどこか成功した事例があるのかというのが、私が知る限り、富山市は、やはりこれまでの市長さんが大変情熱を持って十五年ぐらい掛けて、路面電車を中心に、多分、相当ある意味では強引な手法も途中であったというふうに思っております、居住空間を誘導的にするということもあれでしたし。
また、そうした中で、言うはやすくですけど、なかなか、そんなことを言ったってどこか成功した事例があるのかというのが、私が知る限り、富山市は、やはりこれまでの市長さんが大変情熱を持って十五年ぐらい掛けて、路面電車を中心に、多分、相当ある意味では強引な手法も途中であったというふうに思っております、居住空間を誘導的にするということもあれでしたし。
この町長は大変情熱的な方で、失礼な言い方になるかもしれませんけれども、こんな田舎にこんなすごい人がいらっしゃるのかというふうに正直思いました。 その後、地元の公明党の党員会で二時間ほど質問会等を行って、フェリーでまた七類港に帰ってきて、最終便で米子から羽田に帰ってきた。やはり離島は大変だなという思いをしたんです。
そのときの資料が今、直接ちょっとまだ見えないのでよく分かりませんが、資料に基づいて大変情熱的なお話をいただいたことは承知をしております。それを全て実現できているかというとそうではないのかもしれませんけれども、それはあくまで、御要請として受け止めたというよりも、考え方のレクチャーを受けたというふうに私は承知をしています。
非正規職員の七万四千人の先生方の年齢構成は、文部科学省にちょっとお伺いしたのですがわからないということなので、わからないようでございますが、恐らく多くの方は教育に大変情熱を持った若い先生方が多いのではないかと思っております。
○宮澤副大臣 先日まで松浪委員とは副大臣また政務官という立場で、道州制また地方分権の担当をさせていただいておりまして、そのときに、道州制は自分の政治家としてのライフワークであるという大変情熱に触れて、本当に尊敬をしていたところでございます。
中小企業の問題について大変情熱のあるお話を伺いまして、感謝をいたしております。議員が御指摘のとおり、中小企業というのは日本の産業の中の大宗を占めるものであって、しかも四百二十万社の中小企業で、九九%以上がこの中小企業であって、従業員の皆さんの数は約七割を占めておるわけでありますから、産業、雇用、暮らしを支える重要な存在であることは申すまでもありません。
がございます、七条解散がございまして、これはそれぞれ理由がございますが、申しましたように、憲法の精神にかんがみていかがなものかという、助言と承認で陛下に国事行為をとっていただくという形、これは私自身はいかがなものかという感じがしておるわけでございますが、これ以上言いますと総理の解散権を縛るようなことになってもいけませんので、ただ一方的に私の思いだけを伝えておきますが、総理は新しい憲法の制定といいますものに大変情熱
この二つの重要な御指摘を受けて、我々は今後におきまして制度設計を行っていくわけでありますが、ただいま荒井委員から大変情熱のこもった御意見をちょうだいし、私ども、中小企業に従事する皆さんが本当に民営化して良かったなと、こう思っていただけるようなことに終着点を求めなくてはならないと考えております。
一点、市村委員が大変情熱を持っておられるのは、やはり税というのは一つのインセンティブを与えるものである、特に非営利法人の、民間非営利の重要性にかんがみて特別のインセンティブを与えてほしいと自分は思っている、その熱意は市村委員の熱意として非常に伝わります。
先日、日曜日の朝の番組に大臣が出演をしておられまして、食について大変情熱を込めて語っておられたのを拝見させていただきました。後ほどその食についても少し議論をさせていただきたいというふうに思ってございます。
大変情熱を持って職員の方も取り組んでいらっしゃいまして、必要な方には本当に頻繁に御家庭を訪問してさまざまなケアをする、また、必要なときにはそこに来ていただくこともできるというような、非常に家族からも感謝をされている、そういうところでございました。 ここでは、医療ケアが必要な高齢者を対象に、訪問看護ステーションを多機能化して、通所、短期入所も提供しているところでございます。
もしそうであれば、この営業といいますか、経営としての大前提となる収益を上げていくという、大変、情熱といいますか、ミッション、使命といいますか、そういうものがないと、本当にこの事業が回っていくんだろうか。そういう意味で、料金は私はポイントになると思っています。 実は、冒頭、道路は国民の共有財産だということも確認もしましたし、本来無料であるべきだということも確認しました。
○中川国務大臣 大変情熱的ないろいろな御意見をいただきました。 実は、先ほどの後継者マッチング事業のときに、私、地元にそういうことがあるかというお話がありましたが、もちろん、お客さんがいっぱいいて、例えば、おいしいお菓子や、北海道ですからラーメンなんかをつくるお店屋さんが後継者がいなくて、さあこの人がいなくなっちゃうと、あとどうなんだろうなんて私も心配することがよくあります。
○尾辻秀久君 大変情熱を込めて語っていただきました。そのことは大変有り難いことでございます。ただ、委員会の進行のことを申し上げますと、この参議院の予算委員会というのは片道方式でございまして、私がしゃべりませんと、あの時計の数字が減らないわけでございます。私は有り難いんですが、皆さんに全体の進行が遅れて御迷惑を掛けるわけにもまいりませんから、どうぞ御協力をよろしくお願いを申し上げます。
○吉村副大臣 委員の地元の長崎県は大変多くの離島を抱えておる県でございまして、離島振興に委員が大変情熱を燃やしておられるということ、まず大変敬意を表したいと思います。 御指摘のガソリンやLPGを積載しましたタンクローリーを旅客フェリーで輸送するということにつきましては、もう御存じのように、国際条約によって原則禁止をされております。
それと、最後に草刈参考人には、本当にもう命を懸けて血液を、国内用血液をということで大変情熱を感じまして、感動いたしました。最後に、この血液の国内自給の達成につきまして、今もうひとつおっしゃりたいことがあれば、もっとこの点を進めてほしいということがあればお願いしたいと思います。
大分前になりますけれども、当時の九州農政局長と酒を酌み交わしたことがありまして、彼は水利という問題に大変情熱を燃やしておった局長さんでございまして、本も書かれました。 そのときに、酒を飲みながら私が紹介した映画があるんですが、実は、私の地元、柳川でございまして、柳川は北原白秋でもございますけれども、水郷で有名。
○遠山国務大臣 松浪委員の文化財保護の重要性についての大変情熱にあふれるお話、いつも感服をいたしております。 東京大学生産技術研究所の建物は、二・二六事件に参加した旧陸軍歩兵第三連隊が兵舎として利用した建物でありますけれども、実際に東京裁判が行われた市ケ谷記念館とは、必ずしも同一には論じられないものと考えております。そのようなことで、ナショナル・ギャラリーの話が今起こっております。